体調
やはりまだ喉が詰まるような感じがあり、その気持ち悪さと実際はそうじゃ無いんだけど喉が熱くて気持ち悪さに拍車をかけている感じです
とはいえ初期のつわりに比べたら全然マシだし、動けるし食べれるし!
それに出産までのゴールは見えているしあと少し!と。
ついでに言うと初期のつわりの時酷い歯の食いしばりがありそれと連動してるのか口のなかがとても苦くてよだれつわりとはまた違うとにかく長い!の一言
それがあり、中期にはつわりの減少とともに収まったもののしつこくしつこく口の中に居続けて、今だにあります
でも、それは体調とかによって全く気にしない日もあればすごい苦いときもあって、おそらくストレスを感じてる時が強いような気が
どんな苦味かと言うと、苦い草を口の中に入れられてるというか、苦い薬を飲まされているような
ご飯を食べるときに味は邪魔しないけど
苦い、ご飯美味しい、飲み込む、苦い
の繰り返しで口から何かなくなれば苦みが来るシステム
この胃の圧迫感と苦味は出産とともに無くなるらしいので期待しています!
少し前にも夢で出産を終えてしばらく経って「そういえば苦くない!」と言って喜んでるのをみてワクワクしてました
因みに歯を磨くと苦味は一時的にスッキリしますがやはり長続きしません。 一体どうなってこうなるのか、地味にきついのです
赤ちゃんは元気で先週の検診ではまだ頭が下がってきていないと言われていますが昨日と今日なんとなく下のほうで胎動があるような気もしています
自分から見て下がってるのでは?とか思うけれどもまだまだ元気でこの時間もモニョモニョと
とはいえまだまだもう少しお腹にいて欲しいな。
ところで前回の検診、頭の中ではお腹からエコーみて、診察台上がって子宮頸管みて、先生の話を聞いておわり
で、前回、診察台に乗って、私はなぜか毎回子宮頸管がうまく見えずに「綿棒」でぐりぐりやられててそれがなんとも痛いというか嫌でその時も「今回は見えますように」と思っていたら
いつもはカーテンを少し開けるのに開けずに先生が「入れますよ」といっておまたをぐりぐりぐり!!!
もう何事?私何かした??というくらいにぐりぐりと手を入れられて先生は「楽にしてください」というものの、子宮頸管見ると思ってるものだから予想外なことに悶絶。手すりを掴んで変顔
しかも結局の所は子宮口開いてないしおまた痛いだけで終了
後で調べたら10ヶ月で診察内容変わるらしくちゃんと調べていれば良かったけれども突然のことすぎてパニックでした
おまた裂けるかと思ったけど、出産はこれ以上だし何時間も何十時間もあるんだよなと思うと少し恐怖
赤ちゃんが頑張っているから私も頑張らないと。怖いとかネガティブなことは思わないようにしよう
とはいえ、本番までは少しだけ弱音を吐かせてね。 あとほんとに30日切ってるので部屋づくりしたりしないとな
最期の確認もしよう
赤ちゃんの冬ものの服も買ったのでいつでもおいで!