私の頭の中、ほぼメモ

わたしと夫とむすめと猫のこと

病院

昨日あまり眠れなくて

寝なきゃとわかってるのに次々とネットサーフィンしちゃうのなんでだろうか

 

でもなかなか眠気もないし起きていたけれどもようやく眠れたのが4時近く

念のため目覚ましを8時にセット。が、ここで間違い。猫にご飯をあげてから寝るべきでした6時に優しい頭突きで起こされてご飯を出して

「あと2時間眠れる」と思ったものの何故だか猫のテンションが上がり活動をし始めて

 

 

静かになったと思ったら母が部屋に来て猫を戯れたり入院の準備できてるか聞いてきたり

結局はその2時間丸々眠れず

 

とはいえ入院になった場合を想定して母が運転してくれるので助かりました

 

が、寝不足と緊張からか張るお腹!

緩和してはピシッと張ってもう入院かもなと弱気

 

いつもより遅い時間に予約を取っていたけれどそんな大差ないくらい待たされている最中も張りがち。  助産師さんが「どう?」と聞いてきたけども「たまにはりますけど」なんて軽い嘘をついてみたり。

 

そしていよいよ診察台へ。

私は何故か子宮頸管が見えづらいらしくて何かの家具を入れられたあと綿棒とやらでガサガサ擦られるのですが、結構痛くて

毎回だから結構苦痛なのですが今回も例に漏れず。

このせいで張るし短くなってしまうのではと思っていたところ「のびてるねー!」と。7ミリのびてました!

 

前にものびてたことがあるけど大幅に伸びてくれました。  でも調べると短くなったものは伸びることはないと書いてあって「?」

結局伸びる伸びないどっちなのか。でも私は伸びてたのでよかった

 

念のため薬を出して頂いて合計2時間ほどで終了!  金額も少し高かったけれどもそんなことよりもよかった!

待ってた母にもいうと安堵してたし夫もよかったね!と。

 

 

話が変わりますが

そのあとは母とご飯を食べに行き、わたしはだからかなチャーハンをお願いしたのですが、ある程度辛いことは予測してましたが

口に入れたら、最初は美味しかったけれども後から辛さと苦味が追いかけてきて一口で「あ、これ無理」という味で

でも残すのも勿体無いし、水をがぶ飲みしながらどうにかしようとしたけれど母が一口食べて「これ赤ちゃんがびっくりする!」といわれ残すことに

 

わたしだけの体じゃなかったと気づいたけれども、それにしてもあの苦味は無理でした

うまくて辛いのは好きだけれども苦味だけはダメなのですよ

 

気を取り直して買い物をして帰宅

 

わたしは流石に眠くて布団を敷いて寝落ちしかけていると猫も足元に転がって一緒に昼寝

目が覚めたら既に夕方でした。

 

今日は本当に疲れたしよかった

次の入院は赤ちゃんが生まれる時がいいな

 

そんな赤ちゃんはとても元気で、先ほどまで眠ろうとしたけれどすごく動いてる上にしゃっくりしててお腹の中が騒がしくてなかなか眠れませんでした

 

後1ヶ月はお腹の中でのんびりしててね