私の頭の中、ほぼメモ

わたしと夫とむすめと猫のこと

猫不在2日目

夫は泊まりの仕事で飼い猫は今日一人きり

 

私が帰るまでの後2ヶ月程の我慢だけど、夫が「新聞紙を縛るための紙紐置いてきちゃった」と不安がり

 

猫は過去に誤飲したことがあり、卵のパックを止めるテープを一度誤飲。が、二回にわけで吐き出したため良かったけれど状況的に危なかったです

 

うっかりしてた飼い主の落ち度なのでその後は気をつけていましたが

今はないけど昔はおかしのツルツルした包み紙を噛むのが好きでポテチの袋を噛むとかよくしてて

あとはお菓子の小分けになった袋を取った小さな切れ端も噛んでた時があり直ぐに取ってそれ以降は出たらすぐ捨てるようにしてたのでもう興味はなくなりました

 

 

けど、未だ執着するのが、レジ袋についてるお店のテープ。

漁ってるなと思ったら噛んでて、慌てて袋をどかすけれども買い物から帰って疲れてついついそのままにすることもあるので反省。   食べたとかはないけど、やっぱり歯にあたる感触がいいのかも?

 

で、うちの猫はそういうテープ類が好きだけど紙紐は遊び道具としてる感じで、前にほっておいたら箱から一生懸命出していたけど食べるにしても好みの素材じゃないし硬いし大丈夫でしょうと

 

自分が置いてきてしまったからどんどん考え込んでたけど絶対明日行ったら紐は全部出されて本人けろっとしてるからで解決

 

 

夫もずっと猫飼ってたとはいえ、2ヶ月半ぶりにまた暮らすことになって無防備な所があったと反省して明日片付けることを誓ってました

 

今まで出してても平気だったけど猫にとっては驚異ってものが山ほどあるから

 

それにしても猫のメンタルが心配ではある。やっぱり、夜誰もいないってさせたことがなくて、あったとしても必ず帰ってたし

家の中も街灯が当たらない位置なので月の明かりがない限りは結構暗いので。とはいえ猫だから関係ないとしても

どんどん暗くなっていくのに誰も来ないって私なら耐えられないな。  絶対に鳴いてるだろうな。   

とか考えるとまた涙腺が緩む。でもうちの猫は適応能力凄いので何度か耐えてくれたら大丈夫なはず。完全になれたあたりで私が帰るのでそれはそれでなれなかったりして

 

ペットのモニターのレンタルも考えたけれども若い猫だし紙紐の件を抜いても危険なことをする猫じゃないしきっと今頃はベッドで寝転んでるはず

それと、夫が遅くなっても絶対に帰ってくるということを覚えてくれたら安心するはず

 

 

そんな私は今日も寝通し。

3時くらいにやっと眠れて、8時におきて掃除洗濯して、ご飯を食べて

眠かったけど耐えて13時に寝て16時におきて

 

今日は早起きできたというのは良かったけれどもほんとに寝すぎ。

 でもそれはなんとなく妊娠関係ないと思う

 

昔から眠たがりだったし、全盛期は12時間とか余裕で寝ていたし、一人暮らしの時は好きなだけ寝てたし

妊娠して誰も何も言わない為に調子乗って好きなだけ寝てるけども多分もう私の体質だ

 

寝だめは意味ないとはいえ今後こんなに長時間眠れるなんてないのだから今だけ甘やかそう

だってもしかしたら来週か再来週には生まれてしまうんだからね

 

 

眠りすぎも良くないのでやること見つけていかないといけないので、あさって検診で、レントゲンとか取って普通分娩が無理と確定して入院日が決まったらやること

部屋づくり、入院グッズの見直し。

 

陣痛がくると思って調べてあれこれ買ったけれども使うものと使わないものを分けておかないと。、なんだか億劫でやってなかったけど荷物増やしたくないしなるべく

 

部屋は母と作らないとな。産後は母が床上げまでついてくれてるので私の部屋にいる予定なのである片付けないとな。

 

きっと今回の検診でいろんなことが決まって進んでしまうので覚悟を決めよう

 

 

因みに、お腹は下がってる気がしませーん。

しゃっくりも高いところで感じるし今回も先生に言われてしまうな笑

 

でもそれでいい。ここまできて陣痛がくるまで待つのとか耐えられない 

早く会いたい!私の赤ちゃんに

 

妊娠初期から自覚はあるもののなんだかまだ不思議でしょうがない。  いまだってお腹も良く動いてるし存在感あるのに、この中に巷で話題のあんなに可愛い赤ちゃん入ってるって本当ですか??状態

 

いざ対面した時どんな気持ちになるんだろう?なかなかくても幸せな気持ちで胸が満たされればいいな

両家共に赤ちゃんなんて遥か昔の事で(夫の実家は弟さんで、私の実家はいとこの子で二重数年とか)  旦那や恋人はあっても孫の存在なんてなかった為にすごい騒ぎになりそうな予感

 

流石に宴会とかはしないにしても、うちの両親ははしゃいでるし義父はアクティブな方で山登りとか自転車とか、あちこち旅してるけども、孫を連れて登山したいとか笑

 

赤ちゃんにプレッシャーかけるわけではないけれどもあなたは望まれて産まれてくるんだよ

というのは伝えたい。将来大物にならなくてもプロで活躍しなくてどこかの世界で活躍しなくても、誰もが知る存在にならなくてもいい

 

自分がいいと思ったことを集めて追求して子供なりに幸せになってくれたらいい。なかなか、それが大変ではあるけども

 

 

猫の話どころかこんな話

気分が高まってるからかな?早く検診に行きたくて仕方がない!

母は「下がれーさがれー」と声はかけてるけどももう無理かな?笑

日付言われたらそれに従うまで。どうか夫の休みに合いますように!

 

猫にも赤ちゃんにも会いたい!どっちも大切。夫も大切